家計簿はただつけるだけでなく分析もしっかりして無駄を省こう

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東京+一人暮らし+フリーターという人生設計をしようとしているヒロユキと申します。

以前に別の記事で書いたことがあるのですが、一人暮らしフリーターはどうしてもギリギリの生活にならざるを得ないので節約が必須であります。

節約をするためには、まず見える化をするために家計簿をつける必要があります

以下の記事で家計簿の有用性について記載しています。

見える化すること自体にも意味はあると思うのですが、更に効果を発揮させるためには、実績をもとに反省をしていくことが重要になってくるかと思います。

その方法について、記載をしていこうと思います。

実績を分析して次に活かす方法

私が家計簿を分析するために行っている方法は以下の手順です。

  1. 支出の履歴から「変動費」と「固定費」に分類する
  2. 「固定費」について、平均値と比較して見直しを図る
  3. 「変動費」について、「必須の出費」と「必須でない出費」に分類する
  4. 「 必須の出費 」 の変動費について、平均値と比較して見直しを図る
  5. 「 必須でない出費 」の変動費について、 満足値を記載してみる

長いようですが、主に実施しておきたいと思っているのが項目5の「 必須でない出費の見直し」です。

他は項目5を実施するための分類が主目的になります。

実施する方法ついて、1つずつ詳細を記載します。

支出の履歴から「変動費」と「固定費」に分類する

まずは先月使用した支出を、変動費と固定費に分類します。

固定費とは、毎月決まった額が支払られる項目。

変動費は月の過ごし方によって出費料が増減する項目です。

固定費と変動費を分類する理由としては、以下のとおりです。

  • 固定費は優先して削減すべき
  • 固定費と変動費の削減方法はアプローチが異なる

まず固定費を優先的に削減すべき理由ですが、「固定費は支出に占める割合が多くなりがち」であり「固定費を増やしても生活の満足度は上がりにくい」ということです。

例えば、家賃は支出の3分の1以上を占めることが多く、ここを抑えずに10円単位で食費を節約しても効果は薄いです。

そして交際費や娯楽費などと違い、固定費の支出が直接満足度につながることは少ないと私は感じています。

固定費として分類すべき項目は…

  • 住宅ローン、家賃
  • 水道光熱費
  • 通信費
  • 保険料
  • 交通費(車、電車)
  • 塾や学校など固定額の教育費用
  • 月額課金サービス
  • 税金

パッと思いつくのはこの辺ですかね。

水道光熱費や通信費は従量で変わるため含めるか微妙なところですが、 削減方法はアプローチが固定費寄りのため、私はこちらに含めています。


「固定費」について、平均値と比較して見直しを図る

固定費とは、 ほとんどが 「自分が使用しているサービスの契約内容」によって左右されるため、適切な契約に変更することが求められます。

自分が適切な契約をしているかどうかは、他の方の平均値と比較するのが良さそうだと感じています。

家族構成により平均値は大きく異なると思うので、自分と同じような条件でどのくらいが平均であるのか検索します。

私の場合は、東京に1人暮らし+賃貸ですが…

以下のサイトによると、家賃平均は「7万6000円」、水道光熱費は「8735円」、 通信費は「8451円 」となっています。

このような平均値より高いようであれば削減する余地がありそうです。

逆に平均値以下の項目は、削減が難しそうなので今のままでOKとします。

「変動費」について、「必須の出費」と「必須でない出費」に分類する

次に固定費以外の変動費用について、「必須の出費」と「必須でない出費」に分類します。

必須の出費とは…

  • 食費
  • 生活必需品の消耗品(洗剤とか)
  • 医療費

必須でない出費とは…

  • 娯楽費
  • 月額制でない教育費
  • 交際費

などとなります。

これらの分類をする理由としては、 「必須でない出費」 は仮に0円でも生活ができるため、最も検討に値する項目であるためです。

「 必須の出費 」 の変動費について、平均値と比較して 見直しを図る

食費などの項目について、平均値と比較して高いようであれば削減する余地がありそうなので検討します。

これは固定費と同じなので省略します。

「 必須でない出費 」の変動費について、 満足値を記載してみる

旅行、嗜好品の購入、教材の購入などの「必須でない出費」をする理由としては

  • 自分が楽しむため
  • 自分を成長させるため

など人間としての生活満足度を上げるためです。

この満足度がなければ、何のために生活しているのかわからなくなることも多いので、これらの支出は無駄ではありません。

しかし、お金を支払ったのに満足できなかったという結果であれば、その支出は無駄と言えます。

そこで対象項目に対して、満足したか不満だったかを反省するようにしましょう。

反省をすることで、自分がどのようなことで満足するかが明確になり、今後不要な支出を抑えられる可能性があります。

家計簿をつけるに当たり、この「 必須でない出費 」の反省が一番今後に活かせる内容かなあと思っているので、ここは是非実施してほしいところです。

まとめ

  • 支出は節約に対するアプローチが異なるので、まずは分類をしよう
  • 「 必須でない出費 」 の満足度を検討することで、不要な出費を抑えつつ有意義な人生を送ることができるようになる


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